ペットの送り方

ペットの送り方

ペットは大切な家族ですから、一緒に引っ越したいのは当然ですよね?でもペットの送り方は何かと注意が必要です。

2005年6月以降日本へのペットの持ち込みには180日係留制度が導入され規制があります。

01.また日本へ戻ってくるかどうか?

ペットの送り方

ペットを将来的に日本へ持ち帰る予定がある場合には必ず、マイクロチップを入れた後に予防接種を受けてから海外へ持ち出ししてください。マイクロチップを入れてあり、且つ、30日以上の間隔で2回の狂犬病予防接種を受けた後に血液検査を終えて抗体検査に合格していない場合180日係留制度が導入されているためです。

マイクロチップを入れてある前に狂犬病の予防接種を受けても固体識別ができていなかったという理由で無効となりますので特にお気をつけなくてはいけません!

アドバイス

米国本土等では、日本からの犬の持ち出しにはマイクロチップは要求されていませんが、持ち帰る場合にはマイクロチップが必須です。

詳しくは農水省動物検疫所のホームページを参照してください。

02.国ごとに規制を事前にチェック

オーストラリア、ニュージーランド等ではいかなる場合でも30日間係留ルールがあります。

また、イギリス等ではマイクロチップを入れてから狂犬病の予防接種をして血液抗体検査でOKが出ていれば180日係留をしなくても良いルールが2001年以降で適用になっています。

ペットを持ち込む時のルール

米国でも本土以外の、ハワイ、グアム島では厳格な120日間係留ルールがあり、マイクロチップを入れて狂犬病の予防接種を受けて且つ血液抗体検査の陽性結果がでてから120日立てばダイレクトリリースができるという法令です。

つまり出発国である日本側で抗体検査結果にOKが出た後120日間以上の係留期間を買主の住んでいるところで認める、特別な係留機関で係留されている必要はありません、というルールです。

03.信頼の置ける引越し業者に任せるべき!

いずれにせよ、ペットを海外に送るには法令も変更になる場合が多いし、引越業者のプロに尋ねたほうがベターです!
確かな情報を持っているところに一任しましょう!

アドバイス

、動物検疫所が言うには、買主が行先の検疫事情ルールについて深く理解しておく必要があるということでしたので、それなりに自分で勉強しておくとよいでしょう。