
海外引越時の自動車の送り方には、海上コンテナ(20ftまたは40ft)を貸切にして荷物と一緒に運ぶ方法と、荷物と車は別々に自動車専用船を使っておくる方法の二通りの方式があります。
海上コンテナで荷物と一緒に送ったほうが効率がよさそうですが、実際にはそうでもないようです。
荷物は荷物で送り、車はドアツーポートで別のカーフェリー方式で送ることをお奨めします。
コンテナ貸切便の場合には、車の積み込み費用、車のコンテナへの固定費用でかなりのコストが必要になってしまうことがコンテナ料金が割高になってしまう理由です。
また、車はドアツードアで送るよりは、ドアツーポートで送り、輸入書類が終わってから自分で運転して自走で家まで走ることのほうが一般的です。

車は国によって輸入規制がある国が多いので注意が必要です。アメリカ・カナダは北米製の車以外の中古車については輸入できませんので注意が必要です。
東南アジア等でも輸入できない国が多いです。輸入できたとしても高額な関税(100-200%)を取られることがありますから車は送らないほうが賢明です。
車を送ることが推奨できる国・・・
オーストラリア、ニュージーランド、イギリス等です。
右ハンドルの国ですし、輸入規制が特に今のところ特にない国ですから・・・。